2008年10 月31日 (金)

10月の総まとめ

歴史的な2008年10月相場となりましたね。日経の下落率ランキングを見てみると2・4・5・6・11・16位と壮絶な歴史を残しました。上昇率ランキングも1・4・8・11位とジェットコースターを通り越し、フリーホールのようでした。そのような相場でもよく稼ぐことができました。下がるのが明白な銘柄から、空売りを行いじっとしていたところ、今月は過去最大収益率になりました!

さぁ、3連休でたっぷりお休みをして、11月相場に備えましょう!

31日概況

日経平均株価は前日比452円安の8,576円。東証一部の売買代金は2兆2,951億円。騰落銘柄数は値上がり750銘柄、値下がり892銘柄、変わらず70銘柄。今日も引け前30分にかけて恐ろしいほどの売りが発生しました。最近この30分で400~500円動きます。今日14時に日銀が0.2%の利下げを発表をしてから、材料出尽くしということで下げては来ておりますね。ここ3日で2000円の上げの反動ともいえるかもしれません。

筆者はここしばらくトレードを行っておりません。(試しの金連動投信の除く・・。)状況が悪いので戻り売り待ちに徹しております。3連休ですし状況が状況でどう動くか分からないですしね!無理にはトレードを行いません。行っても損するだけですから。

初心者の方は今はお休み時期と考えます。空売りが出来てからこの相場は望みましょう。

無理には買いに行きません。

最近上に下に荒い展開が続いておりますが、9000円台前半では筆者は無理に買いに行きません。「えっっ、だって3日2000円ほど上げたのに」と思われますが、それは下げ過ぎの反動と考えております。今買いに行けばやられるのは確実ですしね。のんびりしております。

2008年10 月30日 (木)

30日概況

日経平均株価は前日比817円高の9,029円。東証一部の売買代金は2兆2,834億円。騰落銘柄数は値上がり1,493銘柄、値下がり176銘柄、変わらず41銘柄。売買代金自体は少ないですが、連日で30億株台を突破しつつあり、低位株の物色が多くなってきております。しかし、この3日で下値から2035円の上げをしており、一日換算で約660円の上げということを考えると、いささか上げ過ぎではと考えてしまいます。まぁそれまで十分に下げすぎと考えている面もありますが、戻しのスピードもえらい早いですね。私はわかるところだけ投資を行っていきますので、無理にはエントリーしません。無理にすると損するだけですしね。

それと先週の段階の「評価損率」が36.11とバブル後最高記録をしております。普通に考えて、株を行っている人が平均で36%損をしているといった数値です。。皆さん大丈夫でしょうか?会員の皆様は大丈夫との声を頂いておりますが・・。逆にもうかっている方が多いくらいですからね!

2008年10 月29日 (水)

29日概況

日経平均株価は前日比589円高の8,211円。東証一部の売買代金は2兆2,366億円。騰落銘柄数は値上がり1,406銘柄、値下がり253銘柄、変わらず47銘柄。今日は難しい相場環境でしたね。後場の先物上下は650円近くあり、個別株もSTOP高の銘柄が大衆人気株を中心に多く出たようです(9984ソフトバンク・7974任天堂等)

朝も書きましたが、ここで買い勇んでいくのは無謀ですね。今は「逃げ時」です!業績中間発表の銘柄も多くなってきておりますが、下方修正でも今日は上がっている銘柄が多いので、最後の逃げ時となった可能性が高いです・・。

筆者は虎視眈々と「空売り」待ちをしております。特に機械系です。上がって行ってから少し下がったところでの「空売り」ですよ!てっぺんでの空売りは自殺行為ですからね!

思いっきり上がった時の相場。

今日はNYダウが思いっきりあがったので個別株も今日はSTOP高近辺で寄りついておりますね。こういう時一般投資家はここぞとばかりに「買い」に行きますが、それこそ地獄の1丁目行きのやり方と考えます。

今は「損切りし損ねたものの逃げ時」の可能性が高いですよ!このまま日経が9000円台に回復してくるようであれば、戦略を変えていきますが・・。

2008年10 月28日 (火)

28日概況

日経平均株価は前日比459円高の7,621円。東証一部の売買代金は2兆1,717億円。騰落銘柄数は値上がり1,356銘柄、値下がり300銘柄、変わらず54銘柄。今日も上下がとてつもなく激しい。板が薄いところを公的年金などの買いがぶち破っていったという感じでしょうか?香港ハンセンの伸びが全体的なものを押し上げていきました。

キヤノンやパナソニックの決算が発表になってきました。為替の変動が決算に及ぼす影響は非常に高くなっているようですね。ユーロの設定が150円近くのところもあり、輸出企業は大打撃のようです。日経は激しい動きを繰り返しておりますので、注意のうえトレードを行ってくださいね!

激しい相場をどう生き抜くか?

現在日経は7000円近辺。なんだか一年前からは想像を絶する水準ですが、この激しい相場をどう乗り切るか?といったことが非常に課題になってくると思います。「割安」といわれる水準はとうの昔に通り越し、今は中間決算で出てくる財務内容にもよりますが、十分「激安」という水準ですね。でも買ってはいいかというと、まだまだ予断を許さない状況と思います。

本日財務省の中川さんが「空売り規制」や「税制優遇」などの政策を出しておりますが、具体性というものでは、インパクトに欠けるかなぁといったところです。それよりは本日夜、アメリカFOMCがありますので、そこの利下げのポイントが勝負になってくるかと思います。

はっきり言って、今は下がり続けている相場ですので、それが頭にしっかりと入っていれば、自分の戦略もしっかりしてきますよね?「買い」で下がり続けながらエントリーをするのは・・・。

2008年10 月27日 (月)

27日概況 バブル後安値更新!

日経平均株価は前週末比486円安の7,162円。東証一部の売買代金は2兆2,323億円。騰落銘柄数は値上がり126銘柄、値下がり1,556銘柄、変わらず30銘柄。今日は26年ぶりの安値になりました。1982年来の安値とはひどいものです。どこまで安くなるかはわかりませんが、7000円切れも目の前になりました。当社社長が言っていた「5000円になったら買う」とか「住金が100円を切ったら買う」という冗談みたいなことが、現実になる日も近いかもしれません。

さて、ここまで下がるとどこが下げ止まりとなるかいう論点になりますが、テクニカル上ではポリンジャーバンドはマイナス2σライン。25日移動平均からの乖離率は28.5%ととどめも知らない状況。下値を予想するというものが不可能なラインでしょうか?空売りでついていけるところまでついていき、上がるのを確認してから買いに行かないと、大変な目にあいますよ!!

今週は上場企業の中間期決算が目白押しです。ご自分の保有銘柄の発表日はしっかり確認をしておきましょうね!

27日の朝に

おはようございます。今日も上げ下げが非常に厳しいですね。個別株もあっちからこっちへ激しい動きをしております。安値更新をした銘柄は多いですが、その銘柄が300円以上の日経の上げについていき、プラス圏に浮上したものも午前中多かったようです。

正直どちらに行くのか確率で判断ができません。難しすぎます。ここが底かという判断は、未来から今を見るしか判断ができませんので、今は少額でのんびり投資をする程度がベストと考えます。「底値買い」と判断するには危険すぎることは明白ですしね。